コンサドーレ好きの皆さんこんにちは!こじろーです。
今回はJ1第10節横浜Fマリノス戦とルヴァンカップ
鹿島アントラーズ戦2試合を簡単に振り返ります。
結果2試合とも負けたのですが振り返るというより
最近調子の悪いコンサドーレについて
試合を見て率直に思ったことを書いてきます。
ではどーぞ!
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横浜Fマリノス戦
試合全体で見ればコンサドーレが押し込んでいたが
決定機を決めれない、リードを守りきれない、
交代選手が仕事出来てないと、典型的な勝てないチームの特徴が
出てしまっている感じがしました。
前半のチャナのGKとの一対一でロペスにパスを出して
外したシーンだったり、ミンテがマークしていた選手を見失って
失点したりと、ちょっと自信を無くしてる印象が強かった。
ただ、同点ゴールを決められたシーンは
天野のパスが敵ながら素晴らしいと思いました・・・
あと、5試合連発は単純にすごいよロペス!
これくらいしか褒めれません・・・
鹿島アントラーズ戦
控え組主体となったが正直、良かったと思える選手は
1人もいなかった。
ドドの復帰はいい材料になりそうだが
後はほんとに良いところがないまま3-0で負け。
ミシャも試合後のコメントで厳しい発言をしていた。
やはりチーム全体、自信が無く暗い状況なのかもと
思ってしまう。
チームプレーも大事だが・・・
ここからは個人的な意見。
最近勝てない試合を見て思ったのは
チームに勢いをもたらすプレーをする選手がいない
そう強く思いました。
戦術通りというかエゴを出すプレーがないので
押し込んでるが相手に脅威を与えてないのかもしれない
個の力で戦術を、戦術で個を輝かせる
最後に選手に言いたいこと。
俺がチームを勝たせる。
そんな勢いのプレーを次の試合では期待してるぜ!
ではまた~
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