【コンサドーレ札幌移籍】フランシス カン選手プレースタイル等まとめ

こんにちは、こじろーです。

この記事では、北海道コンサドーレ札幌にこの夏の移籍市場で新加入が決まった、フランシスカン選手の経歴や、プレースタイルについて解説(個人的な意見)していきます。

2024年シーズンのJリーグも後半戦に突入している状況ですが、

僕が愛するコンサドーレは最下位と絶不調・・・　しかも残留圏内と、

勝ち点差が7月19日現在で11・・・

それを打破するために、夏の移籍市場で

史上最大の補強と銘打って、最大で6人補強するとアナウンスがありました。

そこで、期待されている新加入選手を研究しました！

第1弾として、ガーナ出身の攻撃的MFである

背番号70　フランシスカン選手

のプレースタイルや起用法を僕目線で紹介していきます。

最後まで読んでくれると喜びます。

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フランシスカン　基本情報

クラブ経歴

23ー24シーズンは2部で29試合に出場して1アシストと、成績だけを見れば少し寂しい気もしますが、

シーズン後半は主に途中出場が多かったとの事です。

ポルトガル1部経験もあり、13試合出場。

ポルトガル2部通算成績(カップ戦を含む)は、74試合で6ゴール4アシスト

ポジション・プレースタイル

プレースタイルは、僕が見たプレー集での感想・個人的な意見となります

・ポジション

・プレースタイル

北海道コンサドーレ札幌での起用法

クラブ側は両ウイングバックかシャドーでの起用を考えてるとの事です。

左サイドは仕掛けの出来る選手が少ないため、個人的には左サイドで見たいですね。

もしくは、近藤選手が左サイド、フランシスカン選手が右サイドという起用法も考えられます。

プレー集では守備面の貢献度が中々わからないため、ウイングバック起用が難しい場合は、

チャナティップ選手の様に、ドリブルからのシュート・パスなどゴールに、

直結する動きを期待してシャドー起用なんて事もあるかもしれません。

最後に・・・

正直、降格待ったなしと言えるほどの成績なのが今の北海道コンサドーレ札幌。

そんな中、移籍を決断してくれたフランシスカン選手には感謝しかありません。

個人的に期待している事なのですが、右ウイングバックでの起用であれば、

ベルギーのコルトレイクに移籍した、金子拓郎選手のような縦もカットインもあるぞ！という

ドリブルを期待、シャドーならチャナティップ選手のような小柄を活かした持ち運び＋強烈ミドルを

期待しております！

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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