スマートウォッチの血圧計はデタラメ?測定精度が高いおすすめモデルを解説

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この記事では、スマートウォッチの血圧計はデタラメなのかや、血圧測定精度の高いモデルや選び方を解説しています。推定式とカフ式の違い、信頼できる選び方、HUAWEI WATCH D2やHeartGuideの特徴までわかりやすく紹介します。

こんにちは、ガジェット好きのこじろーです!

「スマートウォッチの血圧ってデタラメなんじゃないの?」

検索しているあなたは、こんな不安を感じていませんか?

実際、市販のスマートウォッチの多くは医療機器ではなく、

光学センサーによる“推定値”を表示しているモデルもあります。

そのため「精度が低い」「信用できない」と言われる製品があるのも事実です。

しかし一方で、管理医療機器認証を取得し、家庭用血圧計と同じ“カフ式(加圧式)”を採用しているモデルも存在します。

例えば、

これらは医療基準に基づいた設計で、推定型より精度が高いと評価されています。

結論としては・・・

すべてがデタラメではない。
ただし、選び方を間違えると精度は大きくブレる。

この記事では、血圧測定の精度高いスマートウォッチについて解説していきますので、

是非参考にしてみてください。

健康管理全般のスマートウォッチについてはこちら↓

目次

なぜスマートウォッチの血圧計は「デタラメ」と言われるのか?

まずは、なぜスマートウォッチの血圧計がデタラメと言われてしまうのかについて理由から解説します。

① 光学式は“推定値”

多くのスマートウォッチはPPGセンサーで脈波を解析し血圧を算出します。
実際に血管を圧迫しているわけではありません。

② 装着状況に左右される

  • 締め付け
  • 手首の位置
  • 動き
  • 体質

これらで数値が変わります。

「デタラメ」と言われる原因は、推定式モデルの誤差にあります。方式の違いを理解することが重要です。

血圧計の精度が高いスマートウォッチの条件とは?

では何を基準に選べばよいのか?血圧計の精度が高いスマートウォッチの条件は以下の通りです。

条件① カフ式(加圧式)を採用していること

最も重要なのがここです。

カフ式とは、家庭用の上腕式血圧計と同じように、
空気で血管を圧迫して測定する方式のこと。

一方で、多くのスマートウォッチに採用されている光学式(PPG)は、

  • 脈波から血圧を推定
  • アルゴリズムで数値化
  • 実際に圧迫はしていない

という仕組みです。

つまり、

✔ 光学式=推定
✔ カフ式=実測

と考えるとわかりやすいです。

精度を求めるなら、カフ式が圧倒的に有利です。


条件② 管理医療機器認証がある

日本で「管理医療機器」として販売されているモデルは、
一定の安全性・性能基準をクリアしています。

これは、

  • 測定精度
  • 安全性
  • 製造管理体制

などがチェックされているということ。

スマートウォッチで血圧を測りたい方は、この「管理医療機器認証」は大事になってきます。


条件③ 誤差の少なさが検証されている

信頼できるモデルは、

  • 臨床データがある
  • 上腕式との比較試験がある
  • 国際基準に基づいた評価がある

など、根拠が提示されています。

逆に、

❌ 「高精度!」と書いているだけ
❌ データや検証情報がない

このタイプのスマートウォッチでは正確な血圧測定は難しくなってきます。


血圧計の精度が高いスマートウォッチを選ぶなら、

✔ 測定方式を見る
✔ 認証の有無を確認する
✔ 検証データがあるかチェックする

この3つを押さえたいところです。

医療機器認証おすすめモデル紹介

HUAWEI WATCH D2

「血圧測定の精度も欲しいけど、価格も抑えたい」

そんな人に最もバランスがいいのがこのモデルです。


■ 測定の仕組み

HUAWEI WATCH D2は、バンド内部に小型エアバッグ(カフ)を内蔵しています。

測定時に空気で手首を圧迫し、

  • 血流の変化を直接検知
  • 実測に近い方式で算出

という、家庭用血圧計に近い仕組みを採用。

一般的な光学式(推定型)とは構造が根本的に異なります。


■ 主な特徴

✔ 日本の管理医療機器認証取得
✔ カフ式(加圧式)採用
✔ 24時間血圧モニタリング対応
✔ 心電図・心拍数測定機能も搭載
✔ Android/iPhone両対応

血圧以外の健康管理機能も充実しているため、
まさに“血圧計をスマートウォッチにそのまま搭載”した1台となっています。


■ メリット・デメリット

メリットデメリット
推定式より精度が安定
価格がHeartGuideより抑えめ
デザインが比較的スタイリッシュ
Androidとの相性が良い
本体がやや厚め
測定時はじっとしていないとエラーになる

■ こんな人におすすめ

✔ 家庭用血圧計は面倒
✔ 日常的に血圧の傾向を管理したい
✔ 精度と価格のバランスを重視


「血圧測定もしっかりしながら、機能が充実しているスマートウォッチ」を探しているなら、

現実的な第一候補になるモデルです。

HUAWEI WATCH D2の詳細はこちら


オムロン HeartGuide HCR-6900T-M

「とにかく血圧測定の信頼性を最優先したい」

そんな方に向いているのがオムロンのHeartGuideです。


■ 測定の仕組み

HeartGuideは、医療機器メーカーであるオムロンが開発。

  • 手首部に本格的なカフ構造を内蔵
  • 血管を圧迫して実測
  • 上腕式との比較試験データあり

医療機器メーカーならではの設計思想が反映されています。


■ 主な特徴

✔ 管理医療機器認証取得
✔ 臨床検証データあり
✔ オムロン製の安心感
✔ 専用アプリでデータ管理可能


メリットデメリット
医療系メーカーの信頼性
再現性が高いと評価
データ管理がしやすい
価格が高い
本体サイズがやや大きめ

■ こんな人におすすめ

✔ 血圧が高めで継続管理が必要
✔ 精度を最優先
✔ 医療メーカー製が安心


価格は高いですが、

血圧測定の精度と安心感を最優先するならHeartGuide HCR-6900T-Mです。

HeartGuide HCR-6900T-Mの詳細はこちら


HUAWEI WATCH D2 ・OMRON HeartGuide 比較表

項目HUAWEI WATCH D2オムロン HeartGuide HCR-6900T-M
製品タイプスマートウォッチ型ウェアラブル血圧計医療機器認証の腕時計型血圧計
血圧測定方式内蔵カフ式(自動モニタリング対応)本格カフ式(上腕式に近い構造)
医療機器認証管理医療機器(※国により認証状況異なる)日本国内 医療機器認証済
自動血圧測定○(24時間モニタリング対応)△(基本は手動測定)
心電図(ECG)×
心拍数測定
血中酸素(SpO₂)×
睡眠モニタリング
活動量計80種類以上のワークアウト歩数・消費カロリー中心
ディスプレイ約1.82インチ AMOLEDモノクロ液晶
重量約40g(本体)約115g
バッテリー持続約6日(通常使用)約2〜3日目安
Bluetooth通話×
スマホ対応Android / iOSAndroid / iOS
向いている人健康管理+スマート機能重視血圧精度最優先

まとめ

「スマートウォッチの血圧測定はデタラメ?」

ここまで読んでいただいたなら、もう答えは見えているはずです。

デタラメなのは“全部”じゃない。選び方を間違えなければ大丈夫。

光学式の推定モデルは、どうしても誤差が出やすい。
だから「信用できない」という声が出るのも無理はありません。

でも、

✔ カフ式(加圧式)
✔ 管理医療機器認証あり
✔ 実績メーカー製

この条件を満たすモデルなら、
日常の血圧管理には十分現実的な選択肢になります。

正直、血圧は“なんとなく”で選ぶジャンルではありません。

毎日の安心感が欲しいのか、
とりあえずの目安でいいのか。

その答えで、選ぶべきモデルは変わります。

もしあなたが

  • 「最近ちょっと数値が気になる」
  • 「毎日測るのが面倒」
  • 「でも放置するのは不安」

と感じているなら、
精度の高いカフ式モデルは一度検討する価値があります。

迷いながら使い続けるより、
“ちゃんと測れている安心感”を持てるほうが、気持ちはかなりラクになります。

健康は後回しにできません。

だからこそ、
安さより“安心”を基準に選んでみてください。

今回紹介した商品はこちら↓

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