「印鑑証明ってコンビニでも取れるの?」
「夜や土日でも発行できる?何時まで利用できる?」
不動産契約や車の購入、ローンの手続きなどで急に印鑑証明書(印鑑登録証明書)が必要になることがあります。
実は、多くの市区町村ではマイナンバーカードがあれば、コンビニで印鑑証明書を取得できます。役所が閉まっている夜や土日でも利用できるため、平日に時間が取れない方には便利なサービスです。
ただし、利用時間や発行手数料、取得条件は自治体によって異なります。
この記事では、コンビニで印鑑証明書を取得する方法や利用時間、必要なもの、市町村ごとの違い、利用できないケースまで詳しく解説します。
コンビニで住民票の写しを取りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください👇
住民票はコンビニで何時まで取れる?発行時間・必要なもの・手順・注意点を解説
印鑑証明はコンビニで何時まで取れる?
多くの自治体では、コンビニ交付サービスの利用時間は次のようになっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用時間 | 午前6時30分~午後11時 |
| 利用日 | 土日・祝日を含む毎日 |
| 利用できない日 | 年末年始・システムメンテナンス日 |
| 利用場所 | 全国の対応コンビニ |
役所が閉まっていても利用できるため、「仕事帰りに取りたい」「休日しか時間がない」という方でも取得しやすいのが大きなメリットです。
ただし、市区町村によって利用時間や休止日が異なる場合があります。利用前に、お住まいの自治体の公式サイトで最新情報を確認しましょう。
印鑑証明を取得できるコンビニ
マルチコピー機が設置されている次のような店舗で取得できます。
- セブン-イレブン
- ファミリーマート
- ローソン
- ミニストップ
- イオンなど一部店舗
店内のマルチコピー機で「行政サービス」「証明書交付サービス」を選択すると利用できます。
コンビニで印鑑証明を取るには?必要なもの
マイナンバーカード
コンビニ交付では、印鑑登録証(カード)ではなくマイナンバーカードを使用します。
通知カードだけでは利用できません。
利用者証明用電子証明書の暗証番号(4桁)
カード受け取り時に設定した4桁の暗証番号が必要です。
一定回数間違えるとロックされるため、覚えていない場合は無理に入力しないようにしましょう。
印鑑登録が済んでいること
印鑑証明書を取得するには、事前に市区町村で印鑑登録を済ませている必要があります。
登録していない場合は、コンビニでは取得できません。
コンビニで印鑑証明を取得する手順
取得方法はどのコンビニでもほぼ共通です。
- マルチコピー機で「行政サービス」を選ぶ
- 「証明書交付サービス」を選択
- マイナンバーカードを読み取る
- 4桁の暗証番号を入力
- 「印鑑登録証明書」を選ぶ
- 必要な通数を入力
- 内容を確認して手数料を支払う
- 印鑑証明書を受け取る
発行後の返金や交換はできないため、通数や内容は必ず確認しましょう。
市町村によって違うこと
自治体によって異なる主なポイントは次のとおりです。
- 利用時間
- 発行手数料
- 利用開始日
- システム停止日
- スマホ用電子証明書への対応状況
例えば、多くの自治体では午前6時30分~午後11時まで利用できますが、一部では利用時間が短い場合があります。
また、印鑑証明書の手数料も200円〜300円程度と自治体ごとに違います。
引っ越したばかりの場合や印鑑登録した直後は、情報が反映されるまで取得できないケースもあります。
コンビニで印鑑証明を取得できないケース
次のような場合はコンビニ交付を利用できません。
- 印鑑登録をしていない
- マイナンバーカードを持っていない
- 電子証明書の有効期限が切れている
- 暗証番号がロックされている
- システムメンテナンス中
- 自治体がコンビニ交付に対応していない
このような場合は、市区町村の窓口で手続きを行いましょう。
コンビニ交付を利用するメリット
コンビニ交付には次のようなメリットがあります。
- 土日・祝日でも取得できる
- 夜23時頃まで利用できる自治体が多い
- 全国の対応コンビニで取得可能
- 待ち時間が少ない
- 窓口へ行く必要がない
仕事や学校で平日に役所へ行けない方には、とても便利なサービスです。
よくある質問
印鑑登録証だけで取得できますか?
できません。
コンビニ交付ではマイナンバーカードが必要です。
家族の印鑑証明も取れますか?
原則として本人分のみ取得できます。
夜でも利用できますか?
多くの自治体では午後11時まで利用できます。
ただし自治体によって異なるため、事前に確認しましょう。
まとめ
印鑑証明書は、コンビニ交付に対応している自治体であれば、午前6時30分~午後11時まで取得できるケースが多くあります。
利用する際は次の3点を準備しておきましょう。
- マイナンバーカード
- 4桁の暗証番号
- 印鑑登録済みであること
また、利用時間や手数料、取得条件は自治体によって異なります。
急いでいるときほど、コンビニへ向かう前に自治体公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。
コンビニで住民票の写しを取りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください👇

