2026年は、食品だけでなく紙おむつの値上げも大きな話題になっています。
特に最近では、
- グーン
- ムーニー
- マミーポコ
など主要ブランドの値上げ情報が相次いでおり、「いつから高くなるの?」「今のうちに買った方がいい?」と気になっている人も多いはずです。
赤ちゃん用のおむつは毎日使う生活必需品なので、数%の値上げでも家計への影響はかなり大きめです。
さらに2026年は、中東情勢悪化による原油高やナフサ不足、物流費高騰なども重なり、日用品全体で値上げラッシュが続いています。
なお、食品や日用品を含む2026年最新の値上げ情報は、こちらの記事でもまとめています。
【2026年6月】値上げされるもの一覧まとめ|日用品最新情報
この記事では、
- 2026年の紙おむつ値上げはいつから?
- どのメーカーが対象?
- なぜ値上げされるの?
- 家計への影響
- 少しでも安く買う方法
をわかりやすくまとめます。
2026年の紙おむつ値上げはいつから?
2026年5月時点では、大王製紙やユニ・チャームが値上げを発表しています。
主な値上げ情報まとめ
| メーカー | ブランド | 値上げ時期 | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
| 大王製紙 | グーン・エリエール | 2026年8月1日出荷分〜 | 15%以上 |
| ユニ・チャーム | ムーニー・マミーポコ | 2026年7月以降順次 | 約5%前後 |
特に大王製紙は、紙おむつを含むエリエールブランド全体を15%以上値上げすると発表しており、かなり大きな価格改定となっています。
なぜ紙おむつは値上げされるの?
原材料価格が高騰している
紙おむつには、
- パルプ
- 高吸水性樹脂(SAP)
- 不織布
- プラスチック素材
など、さまざまな原材料が使われています。
特に2026年は、ナフサ由来素材の価格上昇が大きな問題になっています。
中東情勢悪化でナフサ関連コストが上昇
おむつは“紙製品”のイメージがありますが、実際には石油由来素材も多く使用されています。
そのため、
- 原油価格
- ナフサ不足
- 化学素材高騰
の影響を受けやすい商品です。
最近話題になっている「ナフサ不足」については、こちらの記事で詳しく解説しています。
【わかりやすく解説】ナフサとは?ナフサ不足・ナフサショックが起きる理由
また、紙おむつ以外にもゴミ袋や洗剤など生活必需品の値上げが広がっています。
物流費もかなり上がっている
さらに、
- トラック運転手不足
- 燃料費高騰
- 物流2024年問題
などの影響で配送コストも上昇しています。
紙おむつは軽いですがサイズが大きく、輸送コストの影響を受けやすい商品と言われています。
家計への影響はどれくらい?
おむつは毎日使うため、少しの値上げでも年間ではかなり大きな差になります。
例えば、
- 1日7枚使用
- 1枚あたり2円値上げ
だった場合、
年間約5,000〜7,000円以上の負担増になるケースもあります。
ミルクや離乳食、日用品も値上げが続いているため、子育て世帯には嬉しくないニュースです。
紙おむつを少しでも安く買う方法
Amazon・楽天のセールを狙う
最も定番なのが、
- Amazonセール
- 楽天スーパーSALE
- ポイント還元
を活用したまとめ買いです。
特におむつは「単価」で見るのが重要です。
Amazonの大型セール時期については、こちらの記事でもまとめています。
1枚あたりの価格で比較する
同じ“Mサイズ”でもブランドによってかなり差があります。
安く見えても内容量が少ないケースもあるので、
「総額」ではなく
「1枚いくらか」
で比較するのがおすすめです。
サイズアウト前の買いすぎに注意
値上げ前だからと大量購入すると、
- サイズが合わなくなる
- 子どもの肌に合わない
などで逆に損することもあります。
特に新生児サイズは成長が早いため注意が必要です。
今後さらに値上げされる可能性はある?
2026年は、
- 食品
- 日用品
- ティッシュ
- ゴミ袋
- 洗剤
など生活必需品の値上げが続いています。
紙おむつも原材料高が続けば、今後さらに価格改定される可能性があります。
特にナフサ不足や原油価格の動きは、今後も注目されそうです。
ゴミ袋やポリ袋の値上げについては、こちらの記事でも詳しくまとめています。
まとめ
2026年は、紙おむつの値上げが本格化しています。
特に、
- グーン
- ムーニー
- マミーポコ
などは2026年夏以降の値上げ情報が出ており、家計への影響も無視できません。
今後も原材料高騰や物流費上昇が続く可能性があるため、
- セール活用
- まとめ買い
- 1枚単価比較
などを意識しながら、少しでも負担を減らしていくことが大切です。
また、2026年の値上げ情報や日用品関連ニュースについては、以下の記事もおすすめです。
